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講演会の依頼、引き受けます!

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平本龍之介の漫画魂

驚きと感動の人生物語:作者の波乱万丈の経歴と漫画家への転機を語ります。

講演:1時間~1時間半ぐらい

お客様の感想:

講師の講演会で聞いた内容は非常に魅力的で、興味を引かれました。

平本さんの人生は、産まれた瞬間から波乱万丈のものでした。難産で生まれ、鉗子で引っ張られるという出生から始まり、その後の人生も同様に波乱に満ちていたようです。しかし、その中で最も印象的だったのは、聞こえない世界に関するエピソードでした。

聞こえない世界は、私たちにとっては理解しにくく、見た目では分からない領域です。しかし、平本さんはこの難しいテーマを取り上げ、漫画家として表現し、伝えていく決意をされたことに深い感銘を受けました。

その情報を視覚的でわかりやすい形で伝えることは、非常に価値があると思います。平本さんがその使命に取り組み、聞こえない世界を誰にでも理解できるように漫画に表現する活動を続けていることは、本当に素晴らしいことだと感じました。

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平本龍之介のインド旅行記上映&インドについて

第15回さがの映像祭で3位を獲得した映画をご紹介。さらに、上映前には15分か45分間、楽しいインドにまつわるおもしろいエピソードをお楽しみください。

映画上映:46分/講演:インドについて15分

映画上映:20分/講演:インドについて40分

​※映画は長編か短編か選べます。

お客様の感想:

最初に聞いたとき、インドへの旅行は私にとって未知の冒険で、無事に帰ってきてほしいと心から願っていました。それまで海外旅行の経験がなかった私にとって、その国への旅行は大いなる未知の世界でした。

その後、インド旅行の映画を観たとき、本当に感動しました。その映画は通訳無しの聴こえない仲間との二人旅を描いており、その冒険の途中でスマホやタブレットを巧みに使い、現地での交渉を成功させていたのです。技術が進歩している今でも、私には真似できない行動で、本当に尊敬に値します。

映画にはハプニング満載のシーンも含まれており、そして何より、やればできるという確かな証拠が詰まっています。この映画は、若い世代の子供たちにもぜひ観てもらいたいと思います。彼らにとって、自分の限界を超えて冒険に挑む勇気を持つきっかけになることでしょう。

03/

海外旅行ハプニング体験談

講師の海外旅行冒険:笑いあり、驚きあり、ハラハラドキドキありのエピソードをお楽しみに。

講演:1時間ぐらい

お客様の感想:

平本さんはアジアや発展途上国への旅行が大好きで、その魅力に取り憑かれています。その旅行には不便なことも多いかもしれませんが、彼のスタイルは自分で計画し、準備し、自由に旅を楽しむことです。

平本さんはこれまで数々のめったにない体験をし、その結果、どの国に行っても問題なく対応できる自信を得ました。

海外旅行中にはハプニングも起こることがあり、人は時折「え?マジ?こんなんでよく旅行嫌にならない?」と思うこともあるかもしれません。しかし、それらのハプニングや困難に立ち向かうことで、平本さんは成長し、旅先で知り合った人々との忘れられない交流を築くこともあります。

新しい出会いや発見が待っているため、平本さんにとってアジアへの自由な旅はやめることができない魅力的な冒険なのかもしれません。

04/

僕は目で音を聴く

聴覚障害者の世界への招待状:講師の視点から、聴覚障害者とその生活についてお話します。楽しみながら学べる内容なので、ぜひおすすめします。

講演:1時間~1時半ぐらい

お客様の感想:

平本さんの講演会を聴いて、聴覚の障害とその多様性について初めて理解することができました。平本さん自身の経験と感情が、その説得力に富んでいることに感銘を受けました。特に、病院での医師のコミュニケーションやコンビニでの補聴器に関する誤解など、漫画を通じて説明された部分は非常に分かりやすかったです。

講演を聴いたことで、聴者として新たな気づきを得ることができました。聴覚障害者が飲み会などで話題についていけず孤立する場面について考えさせられ、周囲の人々が気づいてあげることの大切さを痛感しました。また、聴覚障害者が周囲に気を使って「わかったフリをする」という辛い状況について聞いて、心が痛みました。

講演の中で強調された障害者への合理的な配慮が、物理的・心理的なバリアを取り除くために、障害のある人だけでなく、社会の一員として考えて行動する必要があることを示唆していました。これは、社会全体に向けた大きな課題であると感じました。

講演会の開催方法についても工夫があり、通訳者が平本さんの手話を言葉にして伝える逆パターンは、分かりやすく効果的でした。通訳者の大切な役割についての説明もあり、通訳者がろう者の気持ちを共有し、伝えることの重要性を示していた点に感心しました。

最後に、障害者の暮らしやすさを向上させるために、お互いが協力し、共存することが不可欠であり、相手の気持ちを考え、行動することが大切であるとのメッセージがありました。これは、誰しもが何らかの困難を抱えている現実に対する重要な指針であり、講演を通じて希望の糸口を見つけた気がしました。

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聞こえない世界とは?

きこえない友達のこと:講師が語る、聴覚障害者とは何かについての特別なお話。小学生のみなさん、楽しく学べる内容です。

講演:45分ぐらい

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じいちゃんを追いかけて遥かなる地へ

じいちゃんの戦争:第二次世界大戦での陸軍航空整備士としての経験を元に、書籍、インターネット、資料を通じて研究し、その場所の情報を探求。このプロジェクトは、じいちゃんの証言をまとめ、歴史を忘れない使命に焦点を当てています。

講演:1時間ぐらい

お客様の感想:

平本さんの講演内容は非常に興味深く、特に彼とお祖父様との深い関係がもたらす価値は非常に貴重であると思います。東南アジアでの日本軍の悲惨な状況については、しばしば聞きますが、実際に従軍した方の主観的な表現を聞くことはなかなか難しいことです。

おっしゃる通り、このような内容は若い世代にとって非常に重要であり、将来的には若い世代を対象に講演を行うことが価値をより高めるでしょう。若い世代にとって、歴史的な出来事や戦争の実体験を聞くことは、過去の教訓を学び、世界に対する理解を深める大きな機会となるでしょう。

平本さんの経験やお祖父様とのつながりが、これからの若い世代にも価値ある伝えるべき物語であることは間違いありません。そのような対象に講演を拡充することで、より多くの人々に影響を与えることができるでしょう。

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ラバウルが呼んでいる映画上映&パプアニューギニア旅行記の裏話

『ラバウルが呼んでいる』の19分50秒のエキサイティングな内容をお楽しみください。さらに、映画には収録されていないハラハラドキドキの裏話も盛りだくさんです。

映画上映:20分/講演40分

お客様の感想:

旅行記の動画を楽しんでいると、文字だけの情報よりも異国の日常生活をリアルに感じられ、その体験がとても魅力的でした。特に、突如として起きた火事といった予期せぬイベントが物語に加わり、それが物語の面白さを倍増させました。

このような興奮と興味深さに引き込まれ、動画を観ているうちに時間があっという間に終わってしまったのは残念でした。もっと長い時間、その異国の世界に浸っていたかったと強く感じました。次回も同じような素晴らしい旅行記を楽しむ機会があれば、心から楽しみにしています。異国の魅力的な日常生活をさらに探求し、新たな冒険に出かけることを楽しみにしています。

08/

手話とろう学校の出会い。私の人生が変わった

手話の魔法:普通学校からろう学校への転機と、手話との出会いについての感動的な物語。手話を学び、人生が大きく変わった瞬間。進路に悩む方にとって、価値あるメッセージをお届けします。

講演1時間

​お客様の感想:

貴重なお話をありがとうございました。生い立ち、家族、学校生活のさまざまな体験やその時の思いが平本さんの豊かな手話と魅力的なイラストから生き生きと、そして、ひしひしと伝わってきました。

​高校の時に手話、ろう学校と出会い、人生が大きく変化し動き始めたお話と「線は迷うな」「大きく描け」という言葉が印象的でした。手話は分かるコミュニケーション手段というだけではなく自分を変えるもの、自信を持つことにつながっていく大切なものだと改めて思いました。今日のお話を家族にも伝えたいと思います。

※講演時間は各1時間~1時間半です。

他の講演との組み合わせも可能です。

講演料は基本的にお任せしておりますが、

交通費と遠方の場合、宿泊代がかかることがあります。

詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

☆主催者にご用意いただくもの☆

プロジェクター、スクリーン、手話通訳(音声)

​また、可能であればホワイトボードもご用意頂けると助かります。

以下の項目をコピーしてメール本文に貼り付けてください。

  1. 講演依頼団体名

  2. 講演希望年月日

  3. 講演希望時間帯

  4. 講演会場所在地

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